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俺が武器になる時 2

BLソウキドでかなり甘い内容です。
「俺が武器になる時 1」の続きです。デスサイズスになる前の捏造話です。

R18ですので18歳未満の方はご遠慮ください。
ちょっと無理矢理してる所もありますのでそういう話が苦手な方もお勧めしません。

大丈夫な方のみ続きからどうぞ。
俺が武器になる時 2


死刑台屋敷。相変わらず立派だけどちょっと怖い感じで近寄りがたい雰囲気がある。
ここにキッドだけだと確かにさびしいよな。
でもリズやパティがいるっていうだけで明るい賑やかな雰囲気になる。
そう思うとあいつらどんだけ存在感あるんだか。

 繁華街で騒動に巻き込まれた後、キッドと一緒に帰ってきた。
キッドはちょっとご機嫌斜めだ。

「貴様は!!何度言えばわかる!!」
と、少し頬をそめ俺を睨んでくる。

「人前で手をつないだり、腕を組んだり、肩を抱いたり、抱き寄せたりするなと言ってるだろうが!!」

「TPOや限度というものが分からんのか!!」

 俺はキッドに少しでも早く触れたくて、手を握っても抵抗しなかったのをいいことについエスカレートして機嫌を悪くしてしまった。
頬をそめてる当たり、断固拒否して激怒しているわけではないだろうが、キッドのぬくもりがなくなってさみしく感じる。
いわゆる照れ隠しっていうやつだろうと可愛く思うけど、ここは機嫌をとっておく。

「おこんなよ。悪かった。お前に早く触れたくて」
触れられない分、気持ちが募る。

「戯け・・」
そういいながら、表情を見せないように俺の少し前を足早に歩く。

素直じゃないところがまた可愛いなあとか思いながら後ろからついていく。

 玄関に入って鍵を閉めると、キッドを引き寄せて抱きしめた。
キッドの後頭部に手をまわし軽く口づけ、キッドと視線を絡ませる。
お互いに、気持ちが高ぶっているのが分かる。
こういう行為自体久しぶりだ。
任務や課外授業に追われ同居人もいて、なかなか肌を触れ合わせる機会は少ない。
キッドもリズとパティがいないこの機会に触れ合いたいと思ってくれていたんだろうか。
もう一度今度は深く口づけする。
舌を絡ませて吸い、口蓋をなぞるとキッドから声が漏れてよけい気持ちを煽る。

「んっ・・・ふっっ・・・」
キッドも俺に腕をまわしてしがみついてくる。

「はっ・・・ぁっっ・・・・」
互いに息があがってきてるのが分かる。

それでも構わず俺はさらに深く唾液を絡ませて貪る様にキスをする。
しばらくされるがままに舌を受け入れ絡ませていたキッドが、腕に力を入れて軽く押し返してくるので、ようやく離してやった。
唇が離れもう一度俺とキッドの視線が絡む。
キッドの金色の瞳が欲情に濡れ、俺を誘う様に透けて潤んでいる。
俺もかなりヤバイ。我慢の限界。

抱きしめたまま、
「キッド、抱いていい?」
と耳元で囁くと、俺の胸に顔を埋めて耳を赤くして

「シャワーだけ先に入りたい」
と答えてくる。

そういう反応が一々可愛くて堪らない。

「んっ。俺が洗ってやるよ。一緒に入ろ。」

そう言って、有無を言わせず抱き上げてキッドの部屋の風呂場まで連れていく。

「戯け!自分で入れる!」
って顔を赤らめてキッドは言うが、そんなの聞いてられない。

キッドを降ろすと自分はさっさと脱いで、キッドの服を脱がし始める。
キッドの白い肌が顕になる。
本当に綺麗だよな。同じ男とは思えない。
男って言っても、死神だからまた人間とは違うんだろうけど。
キッドの白い肌を見ていると、我慢できなくて風呂場で押し倒したくなってくるので、出来るだけ意識を反らし見ない様にして、さっさと石鹸を泡立てて髪の毛から洗ってやる。

「ソウル!!自分で洗える!!」

「んっ。髪と背中は流してやるよ」
と言って手を休めず、自分もさっさと洗うとシャワーで流し始める。

俺自身がキッドを前にしてやばい事になってるけど、気にしない様にする。
一通り流すと、タオルで拭いてやり互いにバスローブを羽織る。
髪の毛が濡れて大分印象が変わる。

「髪、濡れてもすげぇ真っ直ぐで綺麗だな。」

「髪の毛も乾かしてやるよ」

キッドの髪の毛が触りたくて、そう声をかけてドライヤーを取り出す。
キッドは俺の頭をさりげなく眺めて、クスッと笑い

「お前の髪は濡れると大分印象が変わるな」
と言ってくる。

「いつもは、見た目固そうでツンツンしてるのに、触ると意外とサラサラしていて。」

「濡れるとまるで別人の様だな。」

「格好わりぃ?」
髪の毛を乾かしながら心配になって聞いてみる。

「いや。そんなことは無い。」

「俺はどちらも好きだぞ・・・同じソウルだ」
少し笑みを浮かべて答えてくる。
なんか、すげえ殺し文句。
思わずもう一度今度は軽くキスをした。

 寝室に行くと、キッドを捕まえてベッドに押し倒す。
バスローブから覗く、白い首筋がやたらと欲情を誘う。そのまま首筋に吸い付いてやりたい衝動に駆られるが、おでこからこめかみ、鼻へと順番にキスを落とす。
最後に唇を重ね、舌で口内を貪り口蓋を舐めてやる。
キッドの瞳をみると、欲情に潤んで金色の瞳がますます綺麗だ。
バスローブの胸元をはだけさせて、今度は首筋に唇をよせる。
首筋から耳元に向けて舌でたどり、耳を舐めてやるとキッドの息があがってくるのが分かる。
首を竦めるのでわざと
「気持ちいい?」と聞いてやる。

「んっ。」と目を細めるだけで明確な返事は返って来ない。
しばらくして「首に跡をつけるなよ」とだけ返ってきた。
「んっ?何の跡?」とわざと聞くと、
「知るか!!」と頬をうっすらと染める。

あぁ、すげえ可愛い。
どうせ跡なんてすぐ消えるくせに。

今度は鎖骨から胸元へとたどり、時々強く吸って赤い跡をつけながら舌を這わせていく。
薄くピンクに色ずいた胸の飾りを右側だけ舐めて甘噛みしてやると、上ずった声が漏れる。

「はぁっ・・・っっ」

「んっ・・・片方だけは嫌だっ・・・ぁっっ」
その言葉に、左側は手で摘まんで弄ぶ。

「んっ・・・はっっ・・・」

「いいぜ、両方同じ様にしてやるよ。」
とニヤッと笑ってやる。

なかなかキッドから求めてくる事は少ないから、暗に両方してくれって言ってるのだと思うと堪らない。
無意識にしてくるから犯罪だよな。

ソウルは、ふと今日の闘いのシーンを思い出す。
こいつのこのシンメトリー病のせいで、俺なんか武器候補にもならないんだろうなと考える。
デスサイズスという死神様の武器になることを目標に頑張ってるのに、キッドが死神様になっても使ってもらえないなんて納得いかない。
と思うと、ふとキッドに意地悪をしてみたくなった。
いつかは俺を使うって言わせたい。そう約束してくれるだろうか。

胸の飾りを左右とも同じ様に唇と舌で弄び、反対は手で摘まんでキッドの反応を楽しむ。
しばらくすると、下半身へ手を持っていきキッド自身を握りこんでやる。

「んっ・・・やっっ・・・」

立ち上がりかけていた熱の塊を更に手で擦り扱いてやると、しっかり持ち上がり質量感が増す。

「はぁっ・・・・ソウルっっ・・」

キッドの顔が見たくて視線をあげる。
金色の瞳は潤み欲情を湛え俺を誘っているようだ。
眉は潜められ快楽に耐える様に辛そうにしているが、薄くピンクに染められた頬が気持ちいいのだと物語っている。
そのまま今度はキッドの足を少し開かせて間に顔を埋めていく。
口でキッド自身を含んでやるとひときわ高い声が上がる。

「あぁっっ・・・はあっ・・・やめっ・・」

顔を真っ赤にして、眉を顰めつらい顔をしてやめてくれと懇願するように首を左右に振る。

「やめろっ・・・咥えるなっ・・っつ・・」
キッドはいつもこうして直接俺が口で咥えることを嫌がる。

刺激がきつすぎて嫌なんだとか。気持ち良すぎて感じてるくせに。
そうやって嫌がるところがまた嗜虐性を刺激されるのだ。

舌で亀頭の先端を刺激してやると、耐えられない蜜があふれてくるのをさらに舐めてやる。

「はあっ・・・あっ・・・」

口に深く咥えこみ吸ってやるとさらに鳴く。

「ああぁぁ・・・はぁ・・もうっ・・やっ」

わざと口を離して聞いてやる。
「ん?もういや?」
「はあっ・・ちがっ・・」

「もういきたいんだろ?・・でもまだいかせてやんねえ」
「はぁっ・・・何をいって・・・る・・・」

「俺の質問に答えたらいかせてやるよ。」

そう言うと徐に熱を持ち立ち上っているキッド自身の根元を手で絞るように掴んでやる。

「はぁっ・・・なに・・・するっ・・・」

「これ、離さないといけないだろ?」
と、ニヤリと笑ってやる。
もういきそうなときに、いけない辛さは俺でもわかる。いく前といく瞬間のその刹那が気持ちいいのだとも。
欲望を外に出せずにいくのを、ドライオーガニズムとか言うらしい。欲望を出していないから何度でもいけるのだとか・・気持ち良すぎておかしくなりそうだとか・・・。

今度は手で根元を締めたまま、口に含み吸うようにしてキッドのいいところを口腔でしごいて刺激を与える。

「はあぁ・・ああっっ・・もうっ・・離せっ!!」
快楽に耐えるように寄せられた眉と、潤んだ瞳がひどく魅惑的だ。

「はぁ・・・もうよせっ・・・ソウルっ・・」

熱は放出できないのに快感を感じるのか、キッドの身体がビクビクと震えて背中が仰け反り、瞬きした瞳から溢れた涙が零れ落ちる。
すげぇ綺麗だな。

快楽に耐え朦朧としているキッドにも伝わる様に耳元で囁く。
「なぁ。キッド。俺がデスサイズスになっても武器としては使わねぇの?」

「はぁっ・・何を言ってる・・・」

今度は鬼頭の先端を舌でチロチロと舐めて聞いてやる。

「あぁぁ・・・やめっっ・・・」

「答えろよ・・・答えたら手を離してやる」
そう言うと、キッドは快楽に眉を潜めながら睨み返してきた。
すげぇ、こういう表情が余計に虐めたくなる。

「きさまっっ・・・はっっ・・・」

「あっっ・・・お前にはっ・・マカがいるだろうっ・・がっっ・・・」

「俺にはっ・・・リズとパティが・・いるっ・・」

「パートナーがっ・・・変わらない限り・・・お前を使う事は有り得ないっ・・うっっ・・」

「そんな事は分かってる」
俺は怒りに任せて更にキッドに快楽を与える様に口に含み感じる所ばかりに刺激を与える。
キッドの瞳が一瞬見開かれ、更なる快感に眉を潜めて鳴く。
「あああっっ・・もうっ・・手を離せっ・・あああっっ」
と身体を震わせ背中を仰け反らせる。

「俺がデスサイズスになって・・・お前が死神様の後継いで・・・その後どうなんだよ・・・俺を使わないまま?」

「お前はっ・・妬いているのか・・・」
もう一度口で吸い付いてやる。

「はぁああっ・ソウルっっ・・・」
行き過ぎた快感に涙が流れ身体をビクビクと震わせる。
すげぇ乱れて綺麗だ・・と別の意識で思う。

「もうっ・・・やめっっ・・・あぁ・・・」
「いうからっ・・・やめろっっ・・・」

身体の奥から這い上がって来るような快楽に耐えるように眉をよせながら、俺を見て懇願するように言ってくる。

ソウルはキッドが話し出すのを待って、握っている手は離さずに刺激するのをやめてやる。

快感は覚めやらないのかキッドの息はあがり、薄く色づいた肌をさらしたままで答えようと唇を開く様が色っぽい。

「お前やリズやパティがデスサイズスになって・・・互いにパートナーが離れても良くなったら・・・お前を使ってやる・・」

「これでっっ・・満足か!!・・・」
キッドが睨み付けて言ってくるけど、目尻が赤く染まってて煽られる。

「キッド・・・約束しろよ」
俺はそう言うと、キッド自身から先走るものを潤滑油にして根元を握った手はそのままに後ろを解し始める。

キッドの身体が指を入れる時に一瞬強張る。
知り尽くしたキッドのいいところを指で刺激すると悲鳴混じりの声で鳴く。

「やっ・・・はっあああっ!・・・ずるいぞっ・・手を・・離せ・・・」
目に涙を溜めて睨んでくる。
その表情に、さらに焦らして約束させたい衝動に駆られる。

「約束するって・・・言えよ・・・キッド」
顔をあげてキッドの顔を覗き込む。

「はぁっ・・・ソウル・・・」
潤んだ瞳を瞬きすると涙が頬を流れる。
刹那げに眉が潜められ懇願するようだ。

「・・・約束・・す・・る」
キッドはしばし逡巡し答える。

俺はキッドの金色の瞳を見つめ、キッドと視線が合うと握っていた手を離してやる。
そのまま顔を近付けて唇を重ね合わせる。
深い情熱的な激しいキス。キッドの粗い息も呑み込みように唇を重ねる。

俺は狂気に侵されてきてるんだろうか。
こんな俺の激しい思いをぶつけてキッドにこんなこと無理矢理言わせて・・・俺も大概ヤバい。

キッドの解された中に俺の雄をゆっくり挿れていく。

「はあっ・・・あっ・・・」
刹那げに眉を潜める。

既に中は熱く俺に吸い付くように蠢き一気に高みへと持っていかれる。

「キッド・・・すげぇ・・・気持ちいいっ・・」
直ぐいっちまいそうだ。

「はあっ・・・もうっ・・・ソウル・・・」
キッドの声は上擦り俺にすがりついてくる。
無意識にすがりついてくるのが堪んねえ。

そのまま動くとすぐにいってしまいそうなので、熱をやりすごす様に暫くじっとしている。
キッドとひとつに繋がっている事を実感する。

「キッド・・・」
名前を呼び視線を合わせて唇を重ねる。舌を絡ませる深いキス。
それからゆっくり動き始める。

「はぁ・・・ソウル・・・」

キッドも俺の律動に合わせて揺れてる。

金色の瞳から生理的な涙が頬を流れ落ちる。

かなりヤバいのを感じ、キッドのいいところばかり攻めてやると、さらに締め付けがきつくなりビクビクと絡み付いてくる。

「あぁっ・・・もうっ・・ソウル・・」
「俺も・・・」

さらに激しく動くと、きつく締め付けられ頭が真っ白になり熱の塊をキッドの中に放出する。

「くっ・・・」

「はぁぁ・・ああぁ・・・」
キッド自身もビクビクと震わせ熱をたぎらせると、くたりと力を失いそのままぐったりとベッドに沈みこむ。

気だるさに身を任せるとそのままキッドは気を失っていった。



3へつづく

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ここまで読んで頂きありがとうございます。
ひたすらイチャイチャしてるだけです(-_-;)

お恥ずかしい。くれぐれもR18です。よろしくお願いします。

拙い文章ですいません。なんか時間的な順番にしか書けなくて、上手く文章でとばす芸もなく。

お楽しみ頂ければ幸いです。キッドにあるせりふを言わせたいがために続きます。
更新遅くて申し訳ありませんが、お付き合い頂けたら幸いです。






















































 
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テーマ : 二次創作(BL)
ジャンル : 小説・文学

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Author:竹内 亮
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